不動産を取り巻く環境は常に変化しています。
 

近年においても、人口・新築着工戸数減少に伴う既存ストックの再・有効活用、120年ぶりとなる民法改正（2020.4.1施行）、新型コロナウイルス等感染症の流行、海外マーケットによる国内不動産市況への影響、建築費高騰や人手不足、都心マンションの価格高騰など、さまざまな要因により不動産を取り巻く市況は日々変化しています。そのような状況の中でリスクを回避し、適正な不動産取引を実現するためには、国内外の不動産市況やトレンド、不動産業界の課題や対策、また法令改正や今後の市況などを総合的に捉えた多角的・多様的な見方が必要となります。
 

当社では、宅地建物取引士は勿論、公認不動産コンサルティングマスター等、各種有資格者による“安心・安全”の不動産取引をモットーに、お客さまに寄り添い、皆さまの“不動産の理想をカタチに”することが私たちに求められる責任であり、使命です。